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澁谷藝術×手塚ワールド「RE:Lady of Tezuka world」中尾変Tシャツ
¥6,600
LD&Kが運営する澁谷藝術×手塚治虫ワールドによるコラボレーション「RE:Lady of Tezuka world」!国内外で大人気、芸術家の中尾変。 『PAINTING BLACK』 第二次世界大戦中、一度は死を覚悟した手塚少年は人の命を救いたいという願いからか大阪大学附属医学専門部に入学するが 在学中に漫画家としても デビューを飾る。 医者の道、漫画家の道 どちらに進むか散々迷った末漫画道に進むことを 決意した。 本作品はこの次期の手塚の決意を表現したものである。 真っ赤な血に塗れながら人の命を救う医療の道ではなく 真っ黒なインクに塗れながらメッセージを伝える漫画の道を選択した時期の、並々ならぬ手塚の決意(黒く塗り潰す位の)を中尾変らしく表現してみました。 中尾変 1967年、東京都世田谷区生まれ。 2016年〜本格的に画家及び美術家として活動開始。 幼少の頃から変わった絵を描くことが好きだった。野球選手に憧れる時代もあったが、中学生になり、思春期を迎えてからはアートや音楽、ファッションに目覚め、サーフィンやディスコ、あらゆる遊びに熱中した。 人生の進路を決める時期になった時、企業などに就職して規則正しく安定した生活を送るより、不安定でもエキサイティング出来そうな、アート活動の道を選択することは自然の流れだった。 しかし、芸大の入学試験には不合格、美術学校のデザイン科にたどり着くも、夢中にはなれなかった。 行き先が曇りかけた頃、ニューヨークに飛び、3ヶ月滞在した。そこには街も人も自由の創造の中に生きるパラダイスが広がっていた。その光景に強く心を打たれ、これが自分の理想のアートだと確信した。 帰国後、父とバーを経営、ホテルやレストランの内装を始め、絵の依頼もくるようになり、中尾の作品が徐々に世の中に送り出されてきた。 現在は改めて自分の心に焦点を当て、純粋に生み出す作業に集中。アクリルから油絵を主な表現技法に移行し、さらにディープなアートの道へと続く通過地点を発った。 その喜びを胸に新たに開かれた未開の道をアートデビルに導かれるようにダンスしながら進んでいる。 筆の先に魂を込め、映し出される世界からは、ユーモアとエロと社会がイビツに混在する奇妙な感覚がつきまとう。 そこから"バカバカしい豊かさ"というテーマを、現代社会に投げかける。 作品には油絵を始め、ペイントコラージュ、PaintBooksシリーズなどがある。 ©︎Tezuka Productions / RE:Lady of Tezuka world
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澁谷藝術×手塚ワールド「RE:Lady of Tezuka world」牛木匡憲Tシャツ
¥6,600
LD&Kが運営する澁谷藝術×手塚治虫ワールドによるコラボレーション「RE:Lady of Tezuka world」!国内外で大人気!牛木匡憲が選んだキャラクターはメルモちゃん! 『candy splash』 小学生の時に再放送アニメを観ていました。 OPソングを何度も歌った記憶があります。 アメをなめるという設定とセクシーな表現が当時小学生男子の僕におもいっきり刺さったように記憶します。 今大人になり色々と分かった上で改めてアニメを拝見させてもらうと、手塚先生の持ち味である「深い意味」と「現実の怖さ」と「化学的なリアリティ」がやはりこの作品にもあり、子供の時になかった気付きがいくつもあって改めて楽しめました。 今回僕が描かせてもらったメルモちゃんの作品は、当時の小学生の僕の心に刺さった「アメ」と「セクシー」を主軸に現代風アレンジを加え、アメをなめることで体が化学反応を起こすその「危うさ・怖さ」を表現しました。 身体から出ている煙は伸縮の際の化学反応を表現しています。 首周りの拘束具的なモチーフはメルモちゃんが大くなって服がキツくなっている部分を強調する意味合いで用いました。 牛木匡憲(Masanori Ushiki) アーティスト・キャラクターデザイナー 日本の80年代~90年代のアニメ、特撮、玩具などの表現をベースにユーモラスなものからファッションを意識したものまで、常に新しい表現に挑戦しつつ、主に少し未来に設定したオリジナルキャラクターを使って集合感や多様性や連続性に着目し作品を制作している。 “でんぱ組.inc”、“YUKI”、“Little Glee Monster”のジャケットや“コンバース”、“Red Bull”、“日清カップヌードル”の広告に起用されるなど国内外で活躍中 ©︎Tezuka Productions / RE:Lady of Tezuka world
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澁谷藝術×手塚ワールド「RE:Lady of Tezuka world」加藤宗一郎Tシャツ
¥6,600
LD&Kが運営する澁谷藝術×手塚治虫ワールドによるコラボレーション「RE:Lady of Tezuka world」!人気イラストレーターの加藤宗一郎が選んだキャラクターはリボン騎士よりサファイア! 『sapphire:』 リボンの騎士からサファイアを描かせていただきました。女性らしさ、男性らしさの両方を意識し描きました。 加藤宗一郎/illustrator 北海道出身 見る人それぞれの第一印象を大事にできるような絵を意識して描いています。 ©︎Tezuka Productions / RE:Lady of Tezuka world
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澁谷藝術×手塚ワールド「RE:Lady of Tezuka world」Chieko Hara ( CHIENOIX )Tシャツ
¥6,600
LD&Kが運営する澁谷藝術×手塚治虫ワールドによるコラボレーション「RE:Lady of Tezuka world」! 墨画家のChieko Hara ( CHIENOIX )が選んだキャラクターはリボン騎士よりサファイア! 『永遠のイコン』 墨と極細面相筆を使い「リボンの騎士」のサファイア王子を描きました。 原画の構図をそのままに仏画を描くようなまっさらな気持ちで向き合い 薄い画仙紙に現れるのを待つ、喩えようのない甘く崇高なひとときでした。 原 知恵子 Chieko Hara ( CHIENOIX ) 墨画家・イラストレーター・アーティスト センシュアルな表現で広告、雑誌、書籍他、幅広くイラストレーターとして活動。 2018年より墨の表現を始める。墨画、商業イラストレーション、カリグラフィ、ロゴデザイン、 墨アートライブペインティング等、ダンスや気功、舞台芸術での経験を活かし、 自身の呼吸から生まれる線の可能性に深くフォーカスし表現の垣根を越え、こころに響く表現を続けたい。 www.chienoix.com/chieko-hara-sumi-art instagram@chienoix ©︎Tezuka Productions / RE:Lady of Tezuka world
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澁谷藝術×手塚ワールド「RE:Lady of Tezuka world」オオシロムネユミTシャツ
¥6,600
LD&Kが運営する澁谷藝術×手塚治虫ワールドによるコラボレーション「RE:Lady of Tezuka world」!油絵作家のオオシロムネユミが選んだキャラクターは大人になったピノコ!? さまざまな場面に出くわし、体験したピノコは 大人になったら聖母のようになるのではないか、と想像して。 ピノコが化粧に失敗したシーンからオマージュ。 オオシロムネユミ Muneyumi Oshiro 小学校高学年のころから「大人のいう良い子」に疑問をもち、中学生を卒業するまでその違和感は拭えなかったため日本の教育が合わないのでは?と考えた両親の意向で16歳から単身で留学。そのまま様々な国を転々とし、多様な生き方や価値観を現地で目の当たりにする。 個が認められる環境の中さまざまな自己表現を試した結果、唯一教育を受けなかった「絵」を極めたいとアメリカの美術大学 Art Institute of Boston, Fine Art 学科に進学。 入学すぐに周りの圧倒的な技術を目の当たりにし、初めての強烈な挫折を経験。以降技術の向上のため貪るように絵を書き続け、在学3年目まで誰とも話さなかったという。 アメリカの美術館 “San Antonio Museum of Art” に作品が所蔵 23歳で初の個展をロンドンにて開催。 大都会にある退廃地区のカルチャーや現地の人の生活に触れた影響で、現在は無骨かつストリート感ある作風が特徴的。一見するとアウトサイダー・アートにも見えるが、伝統的な絵画の技術を用いて油絵の具で描いている。 低階級労働者の目線から、不誠実な政治や情勢を反骨心を込めて構図やモチーフ・下地素材にメッセージを含ませている。 オオシロ本人は無宗教だが、親族の影響と本人の勤勉な性格で神道をはじめ宗教の知識を豊富にもつため、ときおり作品にはアトリビュートなどで宗教画のルールを模したものもある。 2007: Art Institute of Boston, Fine Art 学科 卒業 受賞歴: 2002: ウィンチェンドンスクール 2002年度アートプライズ , マサチューセッツ 2006: Art Institute of Boston 2006年度最優秀アートプライズ 2012: No Nukes iphone デザイン コンテスト 入賞 2017: ターナーギャラリー企画展 グループ展: 2005: ビデオインスタレーション “Impression”, ケンブリッジ, マサチューセッツ, U.S 2006: オンラインエキシビジョン “Artist Today”, Inclusion Saatchi, ロンドン, UK 2007: オンライン ”iGavel auction by former Director of Sotheby’s”, U.S 2007: “The Steiner Building –Ergas Collection” サンフランシスコ, U.S 2009: グループ展 “ARTS to LIFE”, ロンドン, UK 2012: 脱原発ポスター展 nano space 錦糸町 2012: 脱原発国際会議 ポスター展 横浜 2012: No Nukes iphone デザイン コンテスト 2015: Beams カルチャート, 原宿 2016: 合同展 ”ブットビッダの休日” 浅草Buttobi 2017: コラボ展 “画家と帽子” 浅草Buttobi 個展 : 2005: Make a color” private studio, ボストン, マサチューセッツ, U.S 2006: “Cl ear ~clear you ear~” Art Institute of Boston, ボストン, マサチューセッツ, U.S 2007: ビデオインスタレーション “Cl ear 3” at 601 Newberry building, Art Institute of Boston, ボストン, マサチューセッツ, U.S 2008: “The Dollar Untangled” at Tissetanta, ロンドン,UK 2016: “” ターナーギャラリー 池袋 活動 : 2005: 壁画制作, café “Colors”, 恵比寿, 東京 2007: ライブペインティング “ ヴァイオリン インスタレーション with Sae Niwa” マサチューセッツ州立オールストン図書館, ボストン, U.S 2007: Painting & video: “Hair cut fashion show” ウェスタン フロント クラブ, ケンブリッジ, マサチューセッツ, U.S 2008: リサイクリング クリーニング プロジェクト “Clear.3” at city hall, ケンブリッジ市役所, マサチューセッツ, U.S 2016: Levi’s “We are 501” プロジェクト “ ライブペインティング”, Levi’s store 原宿 コレクション: 2008: プライベート コレクション, 南アフリカ, イギリス、米国 2009: プライベート コレクション, イギリス, 米国 2009: サンアントニオ美術館, サンアントニオ, テキサス, U.S 2010: プライベートコレクション,ニューヨーク, 米国 2014: プライベートコレクション, 東京 2016: Levi’s Japan, 東京 press : 2010: ウェブマガジンFlatter デザイントライン インタビュー掲載 http://flatter-make.com/column01/vol11.html2011: 脱原発ポスター展 掲載 http://nonukeart.org/ 2012: 脱原発横浜国際会議 ポスター出展 選出 2012: 「原発のない世界の作り方」合同出版 ポスター作品掲載 2012: 「原発と放射能の問題を考える200の方法」眞人堂 ポスター作品掲載 ©︎Tezuka Productions / RE:Lady of Tezuka world
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澁谷藝術×手塚ワールド「RE:Lady of Tezuka world」Q-TA Tシャツ
¥6,600
LD&Kが運営する澁谷藝術×手塚治虫ワールドによるコラボレーション「RE:Lady of Tezuka world」! 人気コラージュ作家のQ-TAが選んだキャラクターはピノコ! 『Pinokodelic』 ピノコが好きだ。昔から好きだ。 飼っている猫の名前をピノコと名付けるくらい好きだ。 どこが?と聞かれても困るのだがとにかく好きだ。 好きすぎて増殖し、好きすぎて歪になった。 愛って歪なものでしょ?歪だから愛おしいんでしょ? 僕はピノコが好きだ。死ぬほよ愛ちてゆんだ。 Q-TA アートディレクター / デザイナー / コラージュアーティスト シュルレアリスムを独自の解釈で表現するファッション性の高いポップな コラージュ&ビジュアル作品で、アパレルブランドとのビジュアルコラボレーションや 本の装画やCDジャケット、CM、雑誌、装飾、ロゴデザインなど国内外で活躍する。 ©︎Tezuka Productions / RE:Lady of Tezuka world
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澁谷藝術×手塚ワールド「RE:Lady of Tezuka world」中尾変 ステッカー
¥880
LD&Kが運営する澁谷藝術×手塚治虫ワールドによるコラボレーション「RE:Lady of Tezuka world」!国内外で大人気、芸術家の中尾変。 『PAINTING BLACK』 第二次世界大戦中、一度は死を覚悟した手塚少年は人の命を救いたいという願いからか大阪大学附属医学専門部に入学するが在学中に漫画家としてもデビューを飾る。 医者の道、漫画家の道どちらに進むか散々迷った末漫画道に進むことを決意した。 本作品はこの次期の手塚の決意を表現したものである。 真っ赤な血に塗れながら人の命を救う医療の道ではなく 真っ黒なインクに塗れながらメッセージを伝える漫画の道を選択した時期の、並々ならぬ手塚の決意(黒く塗り潰す位の)を中尾変らしく表現してみました。 中尾変 1967年、東京都世田谷区生まれ。 2016年〜本格的に画家及び美術家として活動開始。 幼少の頃から変わった絵を描くことが好きだった。野球選手に憧れる時代もあったが、中学生になり、思春期を迎えてからはアートや音楽、ファッションに目覚め、サーフィンやディスコ、あらゆる遊びに熱中した。 人生の進路を決める時期になった時、企業などに就職して規則正しく安定した生活を送るより、不安定でもエキサイティング出来そうな、アート活動の道を選択することは自然の流れだった。 しかし、芸大の入学試験には不合格、美術学校のデザイン科にたどり着くも、夢中にはなれなかった。 行き先が曇りかけた頃、ニューヨークに飛び、3ヶ月滞在した。そこには街も人も自由の創造の中に生きるパラダイスが広がっていた。その光景に強く心を打たれ、これが自分の理想のアートだと確信した。 帰国後、父とバーを経営、ホテルやレストランの内装を始め、絵の依頼もくるようになり、中尾の作品が徐々に世の中に送り出されてきた。 現在は改めて自分の心に焦点を当て、純粋に生み出す作業に集中。アクリルから油絵を主な表現技法に移行し、さらにディープなアートの道へと続く通過地点を発った。 その喜びを胸に新たに開かれた未開の道をアートデビルに導かれるようにダンスしながら進んでいる。 筆の先に魂を込め、映し出される世界からは、ユーモアとエロと社会がイビツに混在する奇妙な感覚がつきまとう。 そこから"バカバカしい豊かさ"というテーマを、現代社会に投げかける。 作品には油絵を始め、ペイントコラージュ、PaintBooksシリーズなどがある。 サイズ 8cm×10cm ©︎Tezuka Productions / RE:Lady of Tezuka world
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澁谷藝術×手塚ワールド「RE:Lady of Tezuka world」オオシロムネユミステッカー
¥880
LD&Kが運営する澁谷藝術×手塚治虫ワールドによるコラボレーション「RE:Lady of Tezuka world」! 油絵作家のオオシロムネユミが選んだキャラクターは大人になったピノコ!? さまざまな場面に出くわし、体験したピノコは 大人になったら聖母のようになるのではないか、と想像して。 ピノコが化粧に失敗したシーンからオマージュ。 オオシロムネユミ Muneyumi Oshiro 小学校高学年のころから「大人のいう良い子」に疑問をもち、中学生を卒業するまでその違和感は拭えなかったため日本の教育が合わないのでは?と考えた両親の意向で16歳から単身で留学。そのまま様々な国を転々とし、多様な生き方や価値観を現地で目の当たりにする。 個が認められる環境の中さまざまな自己表現を試した結果、唯一教育を受けなかった「絵」を極めたいとアメリカの美術大学 Art Institute of Boston, Fine Art 学科に進学。 入学すぐに周りの圧倒的な技術を目の当たりにし、初めての強烈な挫折を経験。以降技術の向上のため貪るように絵を書き続け、在学3年目まで誰とも話さなかったという。 アメリカの美術館 “San Antonio Museum of Art” に作品が所蔵 23歳で初の個展をロンドンにて開催。 大都会にある退廃地区のカルチャーや現地の人の生活に触れた影響で、現在は無骨かつストリート感ある作風が特徴的。一見するとアウトサイダー・アートにも見えるが、伝統的な絵画の技術を用いて油絵の具で描いている。 低階級労働者の目線から、不誠実な政治や情勢を反骨心を込めて構図やモチーフ・下地素材にメッセージを含ませている。 オオシロ本人は無宗教だが、親族の影響と本人の勤勉な性格で神道をはじめ宗教の知識を豊富にもつため、ときおり作品にはアトリビュートなどで宗教画のルールを模したものもある。 2007: Art Institute of Boston, Fine Art 学科 卒業 受賞歴: 2002: ウィンチェンドンスクール 2002年度アートプライズ , マサチューセッツ 2006: Art Institute of Boston 2006年度最優秀アートプライズ 2012: No Nukes iphone デザイン コンテスト 入賞 2017: ターナーギャラリー企画展 グループ展: 2005: ビデオインスタレーション “Impression”, ケンブリッジ, マサチューセッツ, U.S 2006: オンラインエキシビジョン “Artist Today”, Inclusion Saatchi, ロンドン, UK 2007: オンライン ”iGavel auction by former Director of Sotheby’s”, U.S 2007: “The Steiner Building –Ergas Collection” サンフランシスコ, U.S 2009: グループ展 “ARTS to LIFE”, ロンドン, UK 2012: 脱原発ポスター展 nano space 錦糸町 2012: 脱原発国際会議 ポスター展 横浜 2012: No Nukes iphone デザイン コンテスト 2015: Beams カルチャート, 原宿 2016: 合同展 ”ブットビッダの休日” 浅草Buttobi 2017: コラボ展 “画家と帽子” 浅草Buttobi 個展 : 2005: Make a color” private studio, ボストン, マサチューセッツ, U.S 2006: “Cl ear ~clear you ear~” Art Institute of Boston, ボストン, マサチューセッツ, U.S 2007: ビデオインスタレーション “Cl ear 3” at 601 Newberry building, Art Institute of Boston, ボストン, マサチューセッツ, U.S 2008: “The Dollar Untangled” at Tissetanta, ロンドン,UK 2016: “” ターナーギャラリー 池袋 活動 : 2005: 壁画制作, café “Colors”, 恵比寿, 東京 2007: ライブペインティング “ ヴァイオリン インスタレーション with Sae Niwa” マサチューセッツ州立オールストン図書館, ボストン, U.S 2007: Painting & video: “Hair cut fashion show” ウェスタン フロント クラブ, ケンブリッジ, マサチューセッツ, U.S 2008: リサイクリング クリーニング プロジェクト “Clear.3” at city hall, ケンブリッジ市役所, マサチューセッツ, U.S 2016: Levi’s “We are 501” プロジェクト “ ライブペインティング”, Levi’s store 原宿 コレクション: 2008: プライベート コレクション, 南アフリカ, イギリス、米国 2009: プライベート コレクション, イギリス, 米国 2009: サンアントニオ美術館, サンアントニオ, テキサス, U.S 2010: プライベートコレクション,ニューヨーク, 米国 2014: プライベートコレクション, 東京 2016: Levi’s Japan, 東京 press : 2010: ウェブマガジンFlatter デザイントライン インタビュー掲載 http://flatter-make.com/column01/vol11.html2011: 脱原発ポスター展 掲載 http://nonukeart.org/ 2012: 脱原発横浜国際会議 ポスター出展 選出 2012: 「原発のない世界の作り方」合同出版 ポスター作品掲載 2012: 「原発と放射能の問題を考える200の方法」眞人堂 ポスター作品掲載 サイズ 9cm×10cm ©︎Tezuka Productions / RE:Lady of Tezuka world
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澁谷藝術×手塚ワールド「RE:Lady of Tezuka world」Q-TA ステッカー
¥880
LD&Kが運営する澁谷藝術×手塚治虫ワールドによるコラボレーション「RE:Lady of Tezuka world」! 人気コラージュ作家のQ-TAが選んだキャラクターはピノコ! 『Pinokodelic』 ピノコが好きだ。昔から好きだ。 飼っている猫の名前をピノコと名付けるくらい好きだ。 どこが?と聞かれても困るのだがとにかく好きだ。 好きすぎて増殖し、好きすぎて歪になった。 愛って歪なものでしょ?歪だから愛おしいんでしょ? 僕はピノコが好きだ。死ぬほよ愛ちてゆんだ。 Q-TA アートディレクター / デザイナー / コラージュアーティスト シュルレアリスムを独自の解釈で表現するファッション性の高いポップな コラージュ&ビジュアル作品で、アパレルブランドとのビジュアルコラボレーションや 本の装画やCDジャケット、CM、雑誌、装飾、ロゴデザインなど国内外で活躍する。 最大縦 約10cm ©︎Tezuka Productions / RE:Lady of Tezuka world
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澁谷藝術×手塚ワールド「RE:Lady of Tezuka world」牛木匡憲 ステッカー
¥880
LD&Kが運営する澁谷藝術×手塚治虫ワールドによるコラボレーション「RE:Lady of Tezuka world」!国内外で大人気!牛木匡憲が選んだキャラクターはメルモちゃん! 『candy splash』 小学生の時に再放送アニメを観ていました。 OPソングを何度も歌った記憶があります。 アメをなめるという設定とセクシーな表現が当時小学生男子の僕におもいっきり刺さったように記憶します。 今大人になり色々と分かった上で改めてアニメを拝見させてもらうと、手塚先生の持ち味である「深い意味」と「現実の怖さ」と「化学的なリアリティ」がやはりこの作品にもあり、子供の時になかった気付きがいくつもあって改めて楽しめました。 今回僕が描かせてもらったメルモちゃんの作品は、当時の小学生の僕の心に刺さった「アメ」と「セクシー」を主軸に現代風アレンジを加え、アメをなめることで体が化学反応を起こすその「危うさ・怖さ」を表現しました。 身体から出ている煙は伸縮の際の化学反応を表現しています。 首周りの拘束具的なモチーフはメルモちゃんが大くなって服がキツくなっている部分を強調する意味合いで用いました。 牛木匡憲(Masanori Ushiki) アーティスト・キャラクターデザイナー 日本の80年代~90年代のアニメ、特撮、玩具などの表現をベースにユーモラスなものからファッションを意識したものまで、常に新しい表現に挑戦しつつ、主に少し未来に設定したオリジナルキャラクターを使って集合感や多様性や連続性に着目し作品を制作している。 “でんぱ組.inc”、“YUKI”、“Little Glee Monster”のジャケットや“コンバース”、“Red Bull”、“日清カップヌードル”の広告に起用されるなど国内外で活躍中 サイズ 10cm×9cm ©︎Tezuka Productions / RE:Lady of Tezuka world
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澁谷藝術×手塚ワールド「RE:Lady of Tezuka world」加藤宗一郎 ステッカー
¥880
LD&Kが運営する澁谷藝術×手塚治虫ワールドによるコラボレーション「RE:Lady of Tezuka world」!人気イラストレーターの加藤宗一郎が選んだキャラクターはリボン騎士よりサファイア! 『sapphire:』 リボンの騎士からサファイアを描かせていただきました。女性らしさ、男性らしさの両方を意識し描きました。 加藤宗一郎/illustrator 北海道出身 見る人それぞれの第一印象を大事にできるような絵を意識して描いています。 サイズ 7cm×9cm ©︎Tezuka Productions / RE:Lady of Tezuka world
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澁谷藝術×手塚ワールド「RE:Lady of Tezuka world」Chieko Hara ( CHIENOIX )ステッカー
¥880
LD&Kが運営する澁谷藝術×手塚治虫ワールドによるコラボレーション「RE:Lady of Tezuka world」! 墨画家のChieko Hara ( CHIENOIX )が選んだキャラクターはリボン騎士よりサファイア! 『永遠のイコン』 墨と極細面相筆を使い「リボンの騎士」のサファイア王子を描きました。 原画の構図をそのままに仏画を描くようなまっさらな気持ちで向き合い 薄い画仙紙に現れるのを待つ、喩えようのない甘く崇高なひとときでした。 原 知恵子 Chieko Hara ( CHIENOIX ) 墨画家・イラストレーター・アーティスト センシュアルな表現で広告、雑誌、書籍他、幅広くイラストレーターとして活動。 2018年より墨の表現を始める。墨画、商業イラストレーション、カリグラフィ、ロゴデザイン、 墨アートライブペインティング等、ダンスや気功、舞台芸術での経験を活かし、 自身の呼吸から生まれる線の可能性に深くフォーカスし表現の垣根を越え、こころに響く表現を続けたい。 www.chienoix.com/chieko-hara-sumi-art instagram@chienoix サイズ 7cm×10cm ©︎Tezuka Productions / RE:Lady of Tezuka world